解剖実習...に向けての準備

私が通っているオステオパシーの学校では、本物のご遺体を解剖させていただく「解剖実習」があります。日本では、医学生と(おそらく)医療関係の資格取得に向けて勉強されている学生さんしか、解剖実習はできません。なので、私達は、解剖実習のためにアメリカに行きます。

学校に入学する前は、「解剖実習もやるんだ。お金貯めないと大変だー。」くらいしか実感がなかったのですが、今は、その重要性をそれなりに身にしみてわかってきたので、楽しみ半分、どのくらいの経験を持って帰れるのか?という不安半分です。解剖学書で見るのと、本物のご遺体を見るのとではそれはもう違うので、貴重な体験です。筋肉や血管や神経の走行、体の組織の感触など、本物を見るのとみないのでは、クライアントさんのお体を触診した時に感じれられることに雲泥の差が出てきます。

さて、その雲泥の差をどのくらいつけれらるかは、解剖実習前に座学や実技の練習で得た知識・スキルによるわけで...私は解剖させていただく部位が「胸郭〜上肢」になったので、肩まわりと腕、手について猛復習しています。

 

解剖実習の合間に、アメリカのオステオパスによる講義もあります。そちらも、とても楽しみです♪