オステオパシー的診断

オステオパシーの学校では、鑑別診断も勉強しています。(厳密には、診断という言葉は使ってはだめ(違法)です。診断できるのは医師だけです。)

 

医者ではないので、私達がクライアントさんの「診断」をすることはしません。ですが、果たしてそのクライアントさんのお体に触れても大丈夫か、オステオパシーの治療ではなく医師の検査・治療が必要なのではないか、ということを判断することが必要です。かつ、それはとても重要です。状況によっては、治療以前に、「検査」するだけでも、場合によってはクライアントさんの症状を悪化させてしまうこともあるからです。

この判断を誤ると、クライアントさんの時間+施術料をいただいて、一向に症状が改善しないことになりますし、もっとひどいときには悪化させてしまいます。

 

そのために、鑑別診断の勉強を一年するわけですが...早くもその膨大な量に圧倒されてます。まだ10分の1くらいしか終わってないのに。様々な疾患の可能性を検討できる知識に加えて、コミュニケーション能力も必要。でも、とても大切かつ重要な科目なので、しっかり勉強しないと!